ばっふふばっふ
CATEGORY:未選択
2006年09月13日 (Wed)
123日間、試合から離れていた。大リーグデビューから518試合連続出場を続けていた松井秀は「当たり前の日々がこんなにもうれしくて、ありがたいものだと、今日という日があらためて気付かせてくれた」と言った。監督、チームメートも、松井秀の存在の大きさをあらためて感じているようだった。
「あいつにとっての再開幕。予想していたわけじゃないけど、こうなっても驚かない。ただ頭を振って笑うしかない、という感じかな」
4安打の再出発をトーリ監督は喜ぶ。何度も驚かされてきたから、もう驚かないのか。「チャンスを逃さない。特別だ。重圧のかかる場面でどうプレーするかは、教えようのないことなんだ」
5月11日、折れて異様に曲がった左腕を抱えてうずくまる松井秀に付き添っていたのは、デーモンとジーターだった。「久しぶりでもいい振りをする。いい打者だな。まあ、いい打者だから、ここにいるんだろうけど」とデーモンは笑う。ジーターは「簡単なことでない。4カ月休んでいて、4安打だぞ」。
松井秀はチームメートの祝福にどう答えたのだろう。「実は折れてなくて、ただ休んでいただけなんだって、言っておいた」(共同)
PR
COMMENT